横浜国大 工学部 知能物理工学科 写真〜西門から見る研究棟
総合研究棟
ホーム知能物理工学科について受験生のみなさんへ研究室一覧時間割表知物・教務教職員への連絡先アクセス
受験生のみなさんへ
求める学生像
カリキュラムの特色
学生生活
就職状況
進学状況
入試情報
オープンキャンパス
先輩からのメッセージ
知物紹介パンフレット
横国フロンティア
 
総合研究棟テラス
  先輩からのメッセージ

学生のみなさんに向けて、工学部の卒業生からメッセージをいただきました。

森さん

これからの21世紀は、20世紀のサイエンスが工学として花開く

昭和39年卒  森 弘之さん

われわれの20世紀というのは、19世紀の科学・サイエンスで、そのサイエンスの基の工学で生きてきたんだろうと思いますね。

これからの21世紀というのは、20世紀でできたサイエンス、例えば、量子論だとか、超伝導だとか、そういった20世紀のサイエンスが、いよいよ21世紀になると、工学として花開いて行くだろうと思います。

Whatの部分、 あるいはwhyの部分で、なぜそうなるのか、何を生み出したいのか、という勉強の部分が非常に強い。そういったところが、これからエンジニアとして、あるいは研究者としてやっていくためには、非常に重要な資質になっていくわけです。

ゆくゆくは、今やっている最先端の物理が21世紀工学の分野で花咲かせるんだということを念頭に置いて、しっかりと現在の物理を勉強してほしいと思っています。

プロフィール(もり・ひろゆき)
住友重機工業株式会社 元 総合技術研究所所長。現在、技術研修センターの主席技師を務める。専門は「超伝導」。
森さん〜小写真
仲道さん

大学では、目的を達するまでのプロセスを学んだことが大きい

平成4年卒  仲道 耕二さん

大学の研究室で私は流体の実験をやってたんですけれども、その流体の実験で大きな水槽を使って実験していて、実験をするたびに水を入れ替えて実験をしなくてはいけなくて、冬の間、いちばんの追い込みで夜中に実験をするとき、その冷たい水の中に手を入れて実験することが非常につらかったという記憶があります。

何か目的を達するまでに、どういうプロセスを踏めばいいのか、というのを組み立てる作業、もちろん研究では、そのプロセスが大切なんですけれど、会社に行って仕事をしても、やっぱりそういうプロセスが非常に重要なんですね。

大学で研究することによって、物事を計画して目的を達するプロセスというのを学んだというのが大きいと思います。

プロフィール(なかみち・こうじ)
株式会社富士通研究所勤務。現在、マルチメディア用の通信ネットワーク、ATMに関する技術研究開発に携わる。
仲道さん〜小写真
藤森さん

学生時代には、自分の興味のあることを一生懸命やるといい

平成4年卒  藤森 信彦さん

磁石というのは、小さいころから、砂鉄がついたりして非常に不思議なもので昔から興味があったんですけれども、実際、大学に入ってみて、研究室に配属されて、やってみればやってみるほど、どんどん興味が湧いてくる。非常に難しい理論はあるんですけれども、その興味の方は薄れない。どんどん興味が深まっていく。

(学生時代は)ただ遊ぶのではなくて、せっかく実験する機会というものを与えられているわけですから、自分の興味のあることを一生懸命やる、と。そういう時間は、なかなか社会人になってからでは作れませんので、学生時代は大いに自分の興味のあることをやられたらいいかなと思います。

プロフィール(ふじもり・のぶひこ)
日立金属株式会社 磁性材料研究所勤務。現在、永久磁石の研究、コンピュータ内蔵モーター用の磁石の開発に携わる。
藤森さん〜小写真

総合研究棟駐車場に咲くクローバー
 
S棟を見上げる
Copyright (C) Department of Physics Yokohama National University. All right reserved.
〒240-8501 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台 79-5 横浜国立大学知能物理工学科