物理工学EPカリキュラムの特徴


基礎教育の重点化


◎1,2年次には、古典物理学と現代物理学の基礎分野を徹底して学びます。

  • 古典物理学……力学・電磁気学など
  • 現代物理学……量子力学や統計力学など

◎講義と連携した演習により、理解の徹底を図ります。

実践性の重視


実験科目・情報処理演習関連科目を一体化

◎物理的実験技法を修得するとともに、コンピューター技術・制御技術・シミュレーション技術を実践的に習得できます。

◎情報処理科目と実験科目を一体化した2年間のプログラムを設定しています。

◎自ら測定したデータをコンピュータにより解析しながら、学生と担当教員とがインタラクティブに進めていきます。

特徴ある講義科目


多様な科目を開講

◎専門科目として、理学指向の学生には物理学や数理科学の理学系科目を、また工学指向の学生に対しては応用物理分野や電気・電子分野など多様な工学系の科目を開講します。

◎新たな理工学を創出するために、物理学的観点から科学・技術を理解する能力を涵養します。

総合的な思考力を養う

◎産業界から講師を招き、物理学的方法が生かされている理工学諸分野を紹介し、幅広い視野に基づいた総合的な思考力を養えるようカリキュラムが組まれています。

◎幅広い産業的視野を身につけ、将来の進路選択について考えることで、就職つながる支援講義も行っています。

創造性や実践性、発表能力を伸ばす実習

◎学生自らがテーマを設定し、独力で調査と発表を行う【インベスティゲーション実習】【プレゼンテーション実習】により、創造性や実践性、発表能力を伸ばしていきます。既成の研究分野の枠にとらわれず、学際的、融合的分野にも積極的に取り組めるようにします。


早期研究プログラム(ROUTE)について


物理工学からのROUTE

ROUTEとは、Research Opportunities for UndergraduaTEsの大文字をならべたもので、本学理工学部で実施している、学生が低学年の時から先端の研究に取り組む機会を提供する本学独自の早期研究体験プログラムです。ROUTEは学生が早い段階から研究の面白さを知ると共に、受け身になりがちな講義にもより一層興味を持って積極的に取り組めるようになることを期待し、開設されました。

物理工学EPからもプロジェクトテーマが提供されています。詳細は、ROUTEのホームページ http://es-route.ynu.ac.jp/ をご覧下さい。